設計事務所社長様宅(群馬県高崎市)

画像:カーポート内間仕切

・ご依頼内容

今回は、設計事務所社長様ご自宅の新設カーポートに、オートバイを収納するため、固定式間仕切りと出入口にハンガードア新設をご依頼いただきました。

設計事務所社長様ということもあり、当初から図面を提出していただけ、描かれているイメージがわかりやすく、スムーズに進行することが出来ました。

画像:カーポート内間仕切

・現場調査から施工開始

製作前の現場調査になったところで、施主様より連絡をいただき、カーポートの施工が、一か月強延期となってしまったとのことでした。

なんでも、カーポートの色が注文した色と違い、再発注になってしまったと。

何が起こっても即対応が出来るよう努める弊社は、製作、施工スケジュールを大幅に変更し、ほかの案件スケジュールの変更を進めることになりました。

とはいえ納期は延びる分にはさほど影響はございません。

約30日後製作前最終現調を行い詳細寸法をとり、製作開始施主様がロープをいつのデザインと考えておられたため、ハンガードア面以外の面を4方ロープラッキング仕様とにしました。

画像:カーポート内間仕切

・施工経過と施工完了

個人的な意見ですが、私もロープラッキングは見せ方によって意匠性があると考えており、今回の製作方法のようにラッキングバーを設けることで、ロープが浮いている様に見せることが可能にあり、素敵な仕上がりだと考えています。

今回はバイクが外から見えなくすることもミッションでしたので、柱により近いところにラッキングバーを取り付けましたが、意匠性を重視する場合、柱から20mm程度離してラッキングバーを設けると、宙に浮いた感を演出することが出来ます。

少々話がずれてしまいましたが、施工は2名で行い1日で完成、建て方、屋起こし、生地張り、ハンガードア取付、ブレ止めを付けて、鉄骨フレームタッチアップ。

全ての作業終了後施主様に完了検査をして頂き、大変喜んでいただけました。

カーポート下を間仕切ることで、全く新しい空間が生まれるという、新たな発見ともなりました。

さすが設計事務所社長のアイデアですね。

楽しんで仕事に取り組むことが出来ました。

本当にありがとうございました。

画像:カーポート内間仕切