棒建築会社様(群馬県高崎市)

画像:間仕切りカーテン更新工事

・お問い合わせの内容

今回の案件は、弊社ホームページをご覧になられた建築会社の社長様よりご相談いただきました。

顧客先の荷捌き場に、現在設置されている芯材式間仕切りカーテンをすべて更新したいので、見積もりをしてほしいという内容でした。

図面はあるので見積もりをして予算が合えば、年内に完了してほしいとのご希望でした。※12月6日頃のお問い合わせです。

画像:間仕切りカーテン更新工事

・お見積り

まずは、案件の内容を確認するため図面と現場写真を数枚送っていただき、見積もりの算出スケジュールを確認し、年内施工が可能であるよう施工スケジュールを調整したうえで、見積書を提示させていただきました。

画像では分りにくいのですが、間口38m×奥行き11m×高さ5m×中間芯材50本というサイズ感です。
詳細としては、上部隙間ふさぎタレ部を1m延長、既存芯材、膜材はすべて撤去、既存カーテンレール下場に新規カーテンレールを据え付け、新規芯材、膜材の据え付けとなりました。

画像:間仕切りカーテン更新工事

・施工スケジュール

施工スケジュールは4名で2日間と考えましたが、こちらの現場はインターネット通販最大手様の印刷工場という事です。

ヤード部にある材料、商品が一日に2回そっくり入れ替わるほど、頻繁にフォークリフト、大型トラックが稼働しており、施工の最中でも止めることはできないという現場です。

そのため、施工は3日の予定とさせていただきました。
見積提示後にすぐにご発注となりました。
ご発注後、施工するにあたり、印刷会社様の物量が年末ということで、通常の2倍強になるとのことで、とても高所作業車を置いて作業を行うことはできないため、年明け早々に施工することになりました。

画像:間仕切りカーテン更新工事

・現調と制作

今回は、大型カーテン専用トラックレールを使用し、単車の下に5cmx5cmの角パイプを芯材に溶接加工し据えつけました。
建築会社様よりいただいた図面で見積もりは行いましたが、製作するにあたり、現場詳細寸法を採寸し、弊社にて製作図面を作成しました。

トラックレールを現場にてビス止めが可能になるよう溶接加工し、芯材はすべてオリジナル芯材を製作、膜材もすべて弊社工場にて製作しました。

・施工経過と施工完了

施工は4名で2日間で完了しました。施工当日も画像にもあるように常に大型トラックとフォークリフトが稼働している環境の中での作業となり、安全第一を全員に周知徹底し作業を行いました。

最後の作業としてポール下部に取り付けた落としピンの位置決め、を行う際すべてのカーテンを一度広げる必要があり、すべての墨だしを行う間だけは、間仕切りカーテン新設工事の作業優先をしていただけました。

すべての作業を終え、工場長様、現場責任者様による検収の際、「今までのカーテンより断然いいじゃない」といっていただくことが出来ました。

どうもありがとうございました。
画像:間仕切りカーテン更新工事