某工場様(栃木県那須町)

画像:空調管理用間仕切りカーテン新設工事

・ご依頼内容

今回の工事案件は、働き方改革における職場環境改善の為に新設作業ブース建築に伴い、ブース出入り口をシート製間仕切りカーテンにする事になりました。

今回のお客様は、地球温暖化による平均気温上昇、働き方改革による職場環境改善といったことに早くから取り組まれており、2年前にも空調ブースの建築をされており、その際にも空調ブース出入口にシート製間仕切りカーテンを採用いただいておりました。

画像:空調管理用間仕切りカーテン新設工事

・工場での間仕切りカーテン活用法

工場様において間仕切りカーテンや空調ブースに於いてシート材が採用される要因の1つとして視界性の良さ、安価設置があげられる様です。

ガラス材やポリカーボネートと言った透明材でブースを建築することは無論可能ですが、コスト面において高額になってしまうことが懸念されるようです。

今回の現場におきましては、外壁は石膏ボード(断熱材入り)数か所にガラス窓付き、天井は断熱材のみ、出入り口は透明シートカーテンという仕様となっております。

工場内にブースを建築する場合大きさや、用途、目的にもよりますが、基本的には火災報知器の設置や消火器の設置が消防法上必要となるケースが多くあります。

画像:空調管理用間仕切りカーテン新設工事

・工場ブースの設計・施工・消防設備工事までワンストップで

弊社ではブースのご計画がある場合、設計、見積もり、製作、施工はもちろんですが、消防設備の工事までを教務として行っております。

また、建築法に抵触する建築物の場合であれば、建築基準法にのっとり建築確認申請業務も行っております。

ご不明な点等ございましたら営業担当者までご連絡ください。

画像:空調管理用間仕切りカーテン新設工事

・施工経過と施工完了

今回の間仕切りシートカーテンは片開きとなり、開閉ガイドを行う面にはアルミ製BARを取付ました。

このアルミ製BARにはマグネットと仕込まれており、カーテンを閉めている状況の時にマグネットぴったりとくっつく事により、室内の密閉性が上がります。通常の扉より密閉性は高くなります。

シート間仕切りカーテンは、視界性をしっかりと確保し、密閉性を上げるにはまさに最高の開閉方法と言えるのではないでしょうか。施工におきましては現場に応じて取付方法や、納まり具合に違いがあるため、熟練した職人の技術が必要となります。

大きな開口部であろうが小さな開口部であろうが対応することは可能です。

また室内、室外、透明、遮光様々な環境に対応することが出来るシート間仕切りカーテンの可能性は果てしなく、広がっております。
画像:空調管理用間仕切りカーテン新設工事